キャリア採用で入社した社員に、転職の経緯や入社後のリアルな想いを語ってもらうクロストーク。まだ入社間もない社員から10年以上のキャリアを持つベテラン社員まで、「S&Sってどんな会社?」「どんな仕事ができる?」といった疑問に“本音”で答えてもらいました。
-
I.R.さん
システム基盤部門
2021年度入社 | 技術部
前職がIT投資に消極的となり、このままでは時代の流れから取り残されると考え転職を検討し始める。安定したビジネス基盤を持ち将来も安心して働けるS&Sへ。
-
T.M.さん
システム開発部門
2018年度入社 | 開発部
前職では外部設計以降の経験しかなかったため、ユーザーの近くで働くことができ、より上流行程からシステムを開発したいと考え、S&Sへの転職を決意。
-
K.N.さん
システム運営部門
2023年度入社 | 運営部
常駐していた企業の業務知識に偏っていた前職から、インフラからアプリまで幅広い知識と技術を身につけられる企業への転職を希望しS&Sに。
-
M.T.さん
企画部
2011年度入社 | 企画部
前職の同僚がS&Sに転職したことで転職を検討。新しい子どもの誕生を機に、興味があったユーザーに近い立場で仕事ができるS&Sに転職。
テーマ 1
入社して驚いたことは?
-
K.N.さん
- 転職後、違いに驚いたのは仕事の量や幅広さです。前職では私はひとつのシステムだけの担当でしたが、今は運営部として銀行すべてのシステムに関わっています。当然システム数はかなり多いので、業務としてのボリュームが桁違いです。あとは、会社の歴史が長いということもあってか、古くから使われているシステムがあり、そうした古いシステムのことを知る社員の方の話を聞くことができるというのも興味深いことだと思っています。
-
-
T.M.さん
- 比較的若手のうちから大きなプロジェクトを最初から最後まで任されるという点が、前職とは大きく違っていて驚いたところですね。前職ではプロジェクトの一部を任されることしかなかったので、プレッシャーを感じた時もありましたが、今はその責任の重さをやりがいに感じられるようになり、入社当時からの成長を実感しています。
-
-
I.R.さん
- 先ほど仕事量の話がありましたが、私も仕事の規模の違いから仕事の取り組み方が前職から大きく変わったなと思っています。前職ではあまり規模の大きなプロジェクトがなかったこともあって、プロジェクト全体に関わることが多かったのですが、転職してからはプロジェクトの規模が格段に大きくなり、いくつもの部署やチームで分業する働き方に変わりました。驚いたのは、メールを100人規模で共有するようなケースもあること。最初はさすがにビックリでした。そして、それだけ多くの人が関わるので、他部署の方と何度も何度もコミュニケーションを取るその回数にも驚かされました。
-
-
M.T.さん
- 私は前職が銀行ではなかったですが金融系のシステム開発だったので、転職する前はそこまで大きな違いはないのかなと思っていました。ですが、入社後は銀行のシステム開発におけるチェック体制の厳格さに驚かされました。本番作業の手順の作り込みが厳格で、プロジェクトの段階ごとにレビューによる指摘と改善が行われます。その回数がとても多く、これだけやればそうそうエラーは起こらないだろうな、と感心したものです。
-
-
I.R.さん
- 私も同感です。銀行のシステムならではの厳格さ。前職を知ってるだけにキャリア入社の方の多くは、一番驚く部分ではないかなと思います。
-
-
M.T.さん
- あとは社員教育の手厚さにも驚かされました。新人研修にも充分な時間をかけますし、外部研修なども積極的にサポートしてくれます。必要なことであればどんどん学びなさいという感じなので、社員にとっては本当にありがたいです。
-
テーマ 2
転職して変化したことは?
-
T.M.さん
- 自分自身の変化ということで考えると、まず前職とは立場が変わったことで、見える景色、考えなければならないことが変わりました。今はプロジェクトリーダーというポジションでプロジェクト全体を管理することも増え、関係各所とも調整や意思疎通することが多くなっています。時にはユーザーさんと開発チームで解釈が違ってしまうこともあって難しさを感じます。そんな時は周囲がサポートしてくれるので、助かってはいますが。
-
-
M.T.さん
- 社風なのだと思いますが、この会社では困っている人がいると誰かがサポートしてくれます。
-
-
T.M.さん
- わかります。そうしたサポートに助けられて少しずつではありますが、プロジェクトリーダーというポジションで経験を積むことができています。
-
-
K.N.さん
- 私は入社してまだ日は浅いのですが、意識として大きく変わった点があります。それは、金融庁や銀行から出される規程類を厳守するという意識です。前職ではそこまで強く規程類を意識していませんでしたが、私の部署ではそういう訳にはいきません。今は規程類を参照して確認する習慣を身につけているところです。
-
-
I.R.さん
- 一番の変化は、仕事への意欲やチャレンジしたい気持ちが向上したという点でしょうか。転職したことでプロジェクトの規模が大きく変わったというお話をしましたが、自分にとって魅力的なプロジェクトも多く、積極的にそうしたプロジェクトに関わりたいと強く思うようになりました。今、チームで取り組んでいるプロジェクトがありますが、ゆくゆくは他のチームのプロジェクトにもアサインできれば良いなと思っています。意思を示せば、そうしたことも可能になる会社ですので。
-
-
M.T.さん
- 私は転職前と今ではすっかり視点が変わっていて、以前は専門性を極める道に進みたいと考えていたのですが、転職後はマネジメントを担当する立場となり、今は会社全体やグループ全体のことを考える立場です。この会社はスペシャリストでもジェネラリストでも、どちらの道も用意されています。キャリアの途中で考えが変わったとしても、活躍できる環境があるというのはありがたいです。
-
テーマ 3
ワークライフバランスに変化は?
-
K.N.さん
- 確かに働き方も前職とは大きく変わりました。以前はリモートワークだったこともあって、無理をすれば夜遅くまで仕事ができたので。ただ、今は無理のない勤務時間であったり、休みもしっかり取りなさいと会社から言われるのでプライベートの時間も充分確保できています。
-
-
I.R.さん
- 年に1回、5連休を取りなさいという決まりは、なかなかないだろうなと思います。
-
-
M.T.さん
- そうですね。「職場離脱」という考え方で、一定の期間仕事に関わらない状況をつくるということを会社が奨励しています。
-
-
T.M.さん
- 連休を取りなさいと会社から言われるなんて、以前の職場では考えられなかったです。もちろんそれだけではなく普段もプライベートの時間が増えたことで、資格取得のための勉強もできましたし、ジムにも通えるようになりました。
-
-
I.R.さん
- 私のチームは今忙しい状況にありますが、ご家庭の事情でお休みせざるを得ない方についてはチーム全体でカバーするようにしています。男性で育児休暇を取られている方もいますし、会社の雰囲気としても皆が事情を理解して助け合うことが普通になっています。
-
-
M.T.さん
- 前職と比較するなら、「忙しさ」を自分で選択できるようになったと思います。今でも仕事の忙しい時や遅くまで仕事をしなければいけない時もありますが、休みたい時にはいつでも休めるという環境が整っているだけでありがたいと思っています。
-
テーマ 4
この先の成し遂げたいことは?
-
K.N.さん
- 私は前職が何かをつくるという技術的な仕事ではなかったので、将来的にはインフラ系の仕事にチャレンジしたいと思っています。例えば、全体のシステムの監視ツールなどを銀行と一緒に選定する仕事に関わっていけると楽しいのかなと考えています。ただそのためには、努力して技術や知識を身につけないといけないでしょうけど。入社前の面談や人事面談をしていただいた時もそうした希望を会社に伝えているので、あとは自分次第だと思います。
-
-
T.M.さん
- 私が現在担当してるシステムは20年近く今の構成で動いているのですが、そろそろ基盤更改を行う話が出てきているので、それはやり遂げたいと思います。実際、着手できるのは数年かかると思うので、やり遂げるのは随分先の話になってしまいそうですが。
-
-
I.R.さん
- 私もそのシステムには関わっているので気持ちは同じですが、とても長いスパンで取り組まなければならないほど大規模な案件でして…。あとはクラウドへの移行業務で付加価値をどう付けていくのか。そのあたりを検討したいと思っています。
-
-
M.T.さん
- 私は新しいことを自分で考えて行動に移すのが好きなので、今所属している企画部のような部署で新たなプロジェクトを次々と発案、遂行できればと思っています。例えば、今企画部ではChatGPTのコンペを実施しているのですが、その発案を私がしていまして、同じようにAIのような新しいテクノロジーなどを活かしてお客様に貢献できるようなものを発案していきたいなと思っています。
-